元塾長の知識箱

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7年間個別指導塾の塾長だったわたしが勉強の悩みを解決!【全学年対応|全教科対応|指導&面談経験あり】Twitterも更新中✧︎*。

個別指導塾ってどんな感じ?カリキュラムってどうやって決まるの?

 
塾にいざ入れようと思ってまず悩むポイントがあります。
 
それは「集団塾」「個別指導塾」のどちらにすべきかですね。(東進みたいなWEB授業で迷う人もいるかもしれません)
 
それぞれにメリットがあり、子どもの状況や性格によって合う合わないがあります。
 
今回は個別指導塾がどんなところなのかご紹介します。
 

個別指導塾の雰囲気ってどんな感じ?どんな勉強するの?

いろんな個別指導塾がある中で、一般的なものをお伝えします。
 

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個別指導塾は完全マンツーマンの1:1や、1:2~3がメジャーです。
先生一人に対して、生徒が1~3人が指導してもらうスタイルです。
 
なかには1:6でも個別指導塾と謳っているところがあります。
 
ちょっとそれは言い過ぎではないか…と個人的には思います。
 
先生一人に対しての生徒が多ければ多いほど、料金は安くなることが多いです。
 
生徒の人数が多いほど、一人に対しての時間は少なくなるからですね。
 
逆に言うと1:1のマンツーマンコースはお高くなります。
 
個別指導塾は先生と生徒の距離が必然的に近くなります
 
先生は授業中、常に隣にいていつでも質問ができる状況です。
 
また、個別指導塾は先生はほとんど大学生です。
 
生徒と先生の年齢が近くいので、近所のお兄ちゃんお姉ちゃんに教えてもらっているような雰囲気です。
 
(書いてて思いましたが、いまどき近所の人に勉強教えてもらえる環境はなかなかないですよね…)
 
大学生の先生は受験を経験して間もないので、受験生は進路について気軽に相談できるのも特徴です。
 
大学生の先生から生の声が聞けるのはメリットですね。
 

勉強する内容はどうやって決めるの?個別カリキュラムがある?

 
塾での勉強内容については、入塾時の面談であらかた決めます。
 
はじめの面談で決めること
  • 週何回通うか
  • 何曜日に通うか
  • 学習内容
  • テキスト
 
そのほかにも指導コースを選ぶ場合もあります。
 
マンツーマンだけのところや、マンツーマンor1:2などコースを決められるところがあります。
 
 
また、大事なのが現状把握目標設定です。
 
現状を具体的に聞かれず、目標設定をしない面談はよくありません。
そんな塾は行っても意味がありません。
 
はじめの面談で決めること(例)
  • 週何回通うか ➡英語1回と数学1回
  • 何曜日に通うか➡火曜6限目と金曜6限目
  • 学習内容 ➡復習ペース
  • テキスト ➡塾で購入
  • 目標 ➡現状、数学30点を次回定期テストで50点に上げる
 
これらは最低限決めることです。
 
ここから実際に通塾してもらって、状況に応じてカリキュラム修正をしていきます。
 

保護者面談は必須?塾長と何を話すの?

 
はじめの面談だけでなく、入塾して日が経つと定期面談があります。
面談がないところもあるみたいです。そんなとこ行かないほうがいい。(2回目)
 

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定期面談はたいてい、長期休暇前にあるところが多いです。
 
面談の回数が多いところは、長期休暇を待たずに入塾して1か月で面談するところもあります。
 
塾の面談は必ず行きましょう。
 
面談内容
  • 現状報告
  • 今後の流れ
 
主にはこの2つについて話します。
 
家での様子塾に対する要望がないかパパ&ママは聞かれます。
 
進路に対する不安など、何か質問があれば準備しておきましょう。
 
面談が長期休暇前に実施されるのは、講習の提案があるからです。
 
夏休みや冬休みなど学校がない期間を有効に使うために、夏期講習や冬期講習が提案されます。
 
講習内容については、事前に塾長が案ある程度をかためています。
 
講習は強制受講のところと受講しなくてもいいところがあります。
 
基本的には追加料金になるので、講習についてはじめの面談で確認しておくと安心ですね。
 

個別指導塾はご家庭と塾との協力が大切!

 
個別指導塾は生徒一人ひとりにあったカリキュラムを作成します。
 
そのため、生徒によってテキストの種類が違い勉強内容も異なります。
 
生徒によって勉強のスピードが違うので、随時カリキュラム修正が必要です。
 
はじめの面談で目標にしていたことが、すぐに達成できたり逆に達成できない場合もあります。
 
いずれにせよ、塾とご家庭で面談などを通してよく相談する必要があります。
 
面談には必ず赴き、目標への道のりを再確認しましょう。
 
個別指導をうまく利用すれば成績が上がること間違いなしです!