元塾長の知識箱

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7年間個別指導塾の塾長だったわたしが勉強の悩みを解決!【全学年対応|全教科対応|指導&面談経験あり】Twitterも更新中✧︎*。

個別指導塾で注意すべきこと【入塾1カ月後に確認すること】

 

親としては、子どもを入塾させたら一仕事終えた感がしますよね。

 

でも入塾はスタート地点に立ったに過ぎません。ここから成績を上げられるかどうかは塾とご家庭の連携次第です。

 

お子さまの通っている塾は大丈夫ですか?

いま塾で何の勉強をしているか把握していますか?

 

入塾させて一安心しているママ&パパさん、油断することなかれです。

 

入塾して1カ月したら、塾がきちんと対応しているかぜひ確認してください

 

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個別カリキュラムが命取りに?!

 

個別指導塾の魅力といえばなんと言っても、個別カリキュラムが立てられるところですよね。

 

復習はもちろん、予習もできます。カリキュラム次第で何の勉強をすることも可能です。

 

この個別指導塾のメリットを生かしたら、成績は上がること間違いなしです。

 

でも逆にこのメリットがデメリットになることもあります

 

メリットがデメリットに?それってどんなとき?

 

5つに分けて説明していきます!

 

個別指導塾での注意点【5選】

 

信頼できる塾に入れて、親のお役目は終わったと思っているかもしれません。

 

でもその塾、本当に大丈夫ですか?

 

 

塾長も人間です。残念ながらなまけている塾長もなかにはいるのが事実です。

 

入塾して1カ月ほど経ったら、以下のことを確認してみましょう。

 

目標に向かって指導できているか

 

入塾した際に、目標を立てたと思います。

 

  • テストの点数を○点上げる
  • テストの合計点を○点にする
  • 志望校に合格する
  • 毎日机に向かう習慣をつける
  • ○○検定に合格する

 

いろいろな目標がありますね。このほかの目標を立てた人もいると思います。

 

では、果たしてその目標に対する取り組みはできていますか?

 

入塾する際は親も子も、もちろん塾長も一生懸命です。

 

毎日机に向かう習慣をつけましょうね!

 

はい!

 

その目標、その場限りになっていませんか?

 

目標:毎日机に向かう。

これが目標であれば、机に向かう目的となる宿題を出さなければなりません。

 

あれ?言われてみれば机に毎日机に向かってないかも?

 

その場合、宿題が十分に出ていない可能性があります。目標達のための取り組みができているか塾に確認しましょう。

 

適切なカリキュラムが立てられているか

 

入塾時の面談で目標を立てますが、細かいカリキュラムは後ほど立てることが多いです。

 

どれくらいのペースで勉強を進められるか、一度の体験授業で把握できないからです。

 

でも1カ月もしたら、その子の様子はわかりはじめます。

 

それと同時にカリキュラムもしっかりしてきます。

 

入塾して1カ月経ったいま、カリキュラムがしっかり立てられているか確認しましょう。

 

カリキュラム通り進められているか

 

入塾時にカリキュラムを一通り立てる場合もあります。

 

親としてはカリキュラムを目の前で立ててもらえたら安心です。

 

でもそのカリキュラム予定通り進んでいますか?

 

一度の体験授業で立てたカリキュラムは途中で修正になる場合が多いです。

 

その際、塾長の独断で決めてしまう場合があります。つまり親に相談なしです。

 

塾長も良かれと思ってカリキュラム修正をするわけですから悪気はありません。

 

でも相談なしでカリキュラムを変えられると、親の希望をそぐわない場合があります

 

約束と違うじゃないか!

 

となるわけですね。

 

カリキュラムの認識のズレがないか確認しましょう。

 

カリキュラムに遅れが生じていないか

 

カリキュラム通り進めていても、遅れが生じる場合があります。

 

目標:学校の授業に合わせて指導

これが目標でも、実際予定通り進められない場合があります。

 

  • 理解が遅い場合
  • 授業を休んだ場合

 

どちらもカリキュラムに遅れが生じる原因になります。

 

普通は一つずつ理解しながら進めるのが普通ですね。

 

でも状況によってはカリキュラムを正常に進めるために、その場ではいったん捨てる単元や問題が出てきます。

 

※たとえば、遅れが生じる子は「基本問題」のみで進めて「発展問題」をしないなど。

 

この調整ができないと、どんどん遅れが開いていきます。

 

そしてテスト前になって、テスト範囲の授業が塾で追いついていない(=理解できていない)という事態になるわけです。

 

これを事前に防ぐために、入塾して1カ月したらカリキュラムに遅れが生じていないか確認するようにしましょう。

 

授業で疑問点を解決できているか

 

最後に授業が意味のあるものになっているか確認してください。これは子どもに聞いてもいいですね

 

  • わからないところがわからない
  • 質問ができない
  • 講師の解説がわかりにくい

 

これらに一つでも当てはまるようであれば、塾長に相談しましょう。

 

子どもからあまり聞きだせないときは、塾長に授業中の様子を直接聞いてください。

 

入塾して1カ月経ったら確認しましょう!

 

お金を払って塾に行かせている親からすると、わざわざ確認するのは面倒だと思うかもしれません。

 

でも子どもの目標を達成するために、どうか面倒がらずに塾に確認してみてください。

 

塾と親の連携が取れていると、成績は上がりやすいです。ぜひ塾に一本連絡を入れてみてくださいね。

 

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